第3回「いわき七峰縦走」

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石城山岳会主催の、第3回いわき七峰縦走「チャレンジコース」に参加してきました。

全長34.3km、累積標高上り1750m・下り1550mになります(主催者発表)。

風もほとんど無く、快晴の山行日和でした。

2週間ほど前の山行で膝を痛めており、不安を抱えながらの参加でしたが、一緒に参加したメンバーに無理無理引っ張られながら進んだおかげで、予想以上に早いタイムで完歩することができました。

詳細はこちらのHPに掲載しています。

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二ッ箭山登山ルートマップ

二ッ箭山と周辺山域の1/25,000と1/10,000の登山道マップを作成しました。

以前から個人的に使用していたものですが、大部分の登山道(送電鉄塔管理道含む)の踏査が終わり、国土地理院といわき市の複製承認も得られたため、HP上にPDFデータとして公開することにしました。

ルートマップ http://www.maru-na.com/map.html
HP http://www.maru-na.com/

 

いわき市内の主要な山で、詳細な登山マップのある山は多くありません。コース記載が足りなかったり、まったく記載がないもの、間違っているものがかなりあるようです。

先日、福島県山岳連盟と岩城山岳会の主催による第2回「いわき七峰縦走」が実施されたようですが、このルートの記載されたマップはまったくと言っていいくらい見あたりません。

個人的に使用されているマップはいくつかあるのでしょうが、できることならば実際に踏査して、より正確なものが共有できればいいと考えています。

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イノシシカレー

Img_3343_2 某考古資料館の「縄文料理」で使用した猪肉を分けてもらってきました。

 猪肉といえば、味噌仕立てでニンニクをきかせた猪鍋か、コンニャクと一緒にショウガ入りの味噌煮込しか思いつかなかったのだが、コンニャクをちぎるところまでいってから、突然カレーにしてみることを思い立ちました。

 いい具合に、ひよこ豆(ガルバンゾー)があったので、とりあえず一晩水に浸して待つことにしたのですが、味付けのイメージが湧きません。ここはオーソドックスに、猪肉とひよこ豆だけで煮込むことにしました。

 猪肉の独特のニオイはカレーの香りで消せると思っていたのですが、なかなか手強いものがあります。

 まず、いったんにこぼした肉と炒めたタマネギ・ガルバンゾーとともに圧力鍋に入れ、コンソメ・カレー粉・ショウガ・ナツメグ+セージ・タイム少々を振り入れて煮込みました。

 20分ほど煮込んでから、塩こしょうをしてできあがりなのですが、当然このままではコクも何もありません。なんといっても一番物足りないのは、脂肪分かもしれません。他の野菜を加えるなり、チャツネなどを加えることで味の深みは増すと思います。

 で、肝心の味の方ですが、まずまずではないでしょうか。逆に、猪の肉だと事前に知らされていなければ、イノシシカレーだとは思えないかもしれません。

 おためしあれ。とっても、なかなか肉が手に入らないか・・・

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二ッ箭山の送電鉄塔

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 二ッ箭山山域を通る送電鉄塔の管理道を全て踏破しました。(→二ッ箭山の送電鉄塔@進化しないおぢちゃん

 二ッ箭山山域には、広野火力発電所から新いわき開閉所を経て首都圏へ向かう、500KVの超高圧送電線(広野火力線)が通っていますが、送電線の鉄塔には管理道が整備されており、おかげで二ッ箭山山域の登山道も非常に歩きやすくバリエーションルートが豊富です。
 通常、二ッ箭山の登山道は、国道399号の駐車場(いわき市小川町上小川字根本)から入り、沢を通って〆張場から尾根筋に出て男体山・女体山間のくさり場を登るルートか、月山新道を登り、月山を経て男体山・女体山へ向かうルートが一般的だと思います。
 そのほか、屹兎屋山からの縦走コースや茱萸平(ぐみだいら)から女体山に直登するルートがあり、これらのコースは送電鉄塔の管理道も兼ねています。
 三森山・猫鳴山縦走路から国道399号まで15基の送電鉄塔が建っていますが、これらの管理道全てを踏破し、大部分の登山ルートを確認することができました。ルートマップ(2万5千分の1図および1万分の1図)は作成済みですが、、国土地理院と福島県の複製承認を得ていないのでまだ未公開ですが、近々申請の予定です。
 四季折々、木々と雲にとけ込む鉄塔の姿に魅せられて、ふだん人の歩くことの少ない管理道を歩いているだけなのですが、世の中には送電鉄塔にのめり込んでいる方のサイトもあります。 (→送電鉄塔見聞録)

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本当に公民館館長が悪いのか

 公民館のネット予約できない、館長が「ニセ利用」で埋める

 広島市の公民館長が、ネット予約システムを悪用して、予約を受け付けられない状態にしたことが問題となっている。「ネット予約は早い人が優先されすぎ、常連さんが施設を使えなくなると思った」とのコメントに、多くの人たちが否定的な見方を示しているようだ。

 「時代錯誤」「常連利用者への親切のつもりでだろうが、 公共施設の予約を不公平な方法で行っていたのは許ない」「技術に対応できない古い頭」などなど、酷評するものばかりが目立つ。

 本当にこの館長は、「技術に対応できない古い頭」で、公共施設を不公平に使用させたのだろうか? 実は、本当に利用者のことを考えた結果の行動だと思えてならない。

 広島市の「ひろしま公共施設予約システム」など、多くの自治体で公共施設のインターネット予約を受け付けているが、対象としている施設は多岐多様であり、運用システムも多種多彩である。当然、利用の仕組みや利便性も自治体ごとに異なることが予想される。通常、特定の施設の用途に合わせたシステムが構築されているわけではなく、汎用システムをカスタマイズして使用する場合が多く、現実の施設の運用に見合ったシステムが導入されていることはまれであると思われる。当然、自治体一斉に導入するため、多少の不都合には目をつぶっているのが現状であろう。

 この問題は、「公民館」という施設の特殊性を抜きには語れない。

 そもそも、公共予約システムが公民館の施設予約の実態と適合しているかという問題がある。「公民館は、「公民館は、市町村その他一定区域内の住民のために、実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い・・・」と規定されているように、本来公民館は、地域コミュニティの拠点として考えられている。ところが、現実には、会議室・研修室を安価なレンタルルーム感覚で使用する利用者が多くを占めている。

 一方地域に根ざした活動をしているサークルには高齢者団体が多く、定期的な予約を確保しようとすれば、当然そのような利用者と競合することになる。そのとき、インターネットの予約システムは利用の大きな妨げとなることが予想されよう。

 本来なら、公民館を拠点として活動する利用者に使わせたい。しかし、ネット予約のおかげで、顔の見えない利用者が早い者勝ちでのさばっている。件の公民館長は、このような状況を憂えて、苦渋の決断をしたのだと思えてならない。

 もちろん、公共のシステムを不正に運用した責任は重大である。しかし、その根底には、現場の状況を無視して、見かけだけの利便性を求めて一斉導入を進める行政側に大きな問題が潜んでいることを忘れると、片手落ちの批判になってしまうだろう。

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2年近くも放置すると

ずいぶん長い間放置し続けたものだとあきれてしまう。

本当は、リニューアルしてから再開したかったのだが、そこまで気持ちが入っていないので、とりあえずは、このまま再開です。気分が持てば、そのまま新たな方向へ踏み出すかもしれません。

先ずは、再開宣言。

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ビジネスマナーの不思議

 接遇研修のビデオの中で、「エレベーターは、乗り降りともにお客様が先」というポイントがあったのですが、自分ではずっと「乗るときは自分が先、降りるときは相手が先」と思っていました。
 「降りるときに相手が先」というのは異論がないと思いますが、乗るときは意見が分かれるようです。少し調べてみましたが、感覚的にも現実的にも、乗るときに「相手が一人ならば自分が後、相手が複数ならば自分が先」というのが妥当なようです。
 感覚的には「相手を優先する」という考え方が支配しますが、現実的には「相手の安全な誘導」という考え方が優位に立つと思います。そのあたりのバランスを考えると、「一対一なら相手が先、複数なら自分が先導する」というのがエレベーターに乗るときのよりベターな応対だと思います。
 マナーの基本は相手の立場に立ったときに快く思える対応だと思うのですが、「マナー」というのはどうしても形式化されやすく、時に現実的でないと思えるシーンが多くあります。また、「本当はどうなの?」って感じることや、マナーと仕事に対する姿勢の問題を混同しているものなどあり、人によって意見がまちまちだったりします。

たとえば、
1.封筒に入れる文書を内折りにするのか外折りにするのか?
2.文書やお札を入れるときの「表」や「裏」は封筒や袋のどちらを指しているのか?
3.電話は鳴ったらすぐとるべきなのか?
4.「電話」・「FAX」・「メール」のどれがいちばん礼を欠いているのか?
などがあります。
これらについては自分なりの考えがあるのですが、応接室での席順など、違いがあっても根拠が明確でなjく混乱する場合もあります。

結局は、「常識」にしたがって判断するしかないのですが、往々にして、接遇を口にする人ほど人ほど自分はできていないという現実があり、なかなか現場の意識も向上しないようです。

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ようやく復活

 1ヶ月以上のブランクが空いてしまった。もともと続けて書くことができないたちだが、さすがにこれではどうしようもないな思ってしまう。

 プライベートなことでごたごた続きで、仕事ですらPCに向かう気力が失せてしまい、すっかり滅入っていたがようやく復活した。

 まったく、いつまでたっても進化しないおぢちゃんだ・・・

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MDLPに振り回される

 iPodの出現であっという間にその役割を終えようとしているMDですが、今日はすっかりそのMDに振り回されてしまいました。

 ある講演会をMDに録音したものがあって、原稿執筆のためにそれを聴きたいと持ち込まれたのですが、そのMDがLPモードで録音されたものだったのです。依頼者にはCDに焼いて渡すつもりだったのですが、自宅のラジカセはMDLP非対応でこれが再生できません。対応しているMDウォークマンもあったのですが、不思議なことに、iPodを買ったとたんに機嫌を損ねて動かなくなったままです。カーオーディオはOKなのですが、さすがに車の中でテープ起こしをするわけにもいきません。職場のMDもNGで、けっきょく今日はどうにもなりませんでした。

 MDLPは最大80分しか録音できないMDの欠点を補うために策定された4倍速の規格なのでしょうが、大容量デジタルオーディオプレーヤーの前では、その意味がまったくなくなってしまいました。
 MDLP最大の失敗は、初期の機器にはその機能が搭載されなかったことでしょう。非対応プレイヤーでも、再生はできないけれど、LPモードであるとは表示されるのだからなんとも不思議です。

 

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ふくしまの遺跡

rekishi 福島県考古学会から、「ふくしまの遺跡」が刊行されました。
 10月に福島市で開催された日本考古学協会の福島大会に合わせて、福島県考古学会が総力を挙げて作成したものです。

 小中学校での利用を考慮して、県内の中学校学区から遺跡をピックアップし、その概要をカラー写真と図版でやさしく紹介しています。遺跡の時期も地域も幅広く収録されており、この1冊で福島県の遺跡を概観できる便利な一冊になっています。

 しかし、いかんせん100名以上の執筆者が打ち合わせもなく原稿分担しており(このおぢちゃんも3遺跡執筆しています)、構成はまちまちで、図版の質も良いものから極端に悪いものまで入り乱れているのが難点といえば難点です。誤植もたくさんあります。

 福島県考古学会では、時間をかけてよりよいものに改訂していく予定ですので、温かい目で見てやってください。

 福島県内有名書店ですでに販売しているはずです。

  • 『ふくしまの遺跡』 
  • 発行:福島県考古学会
  • 刊行:2005年10月18日
  • 定価:3,000円(税込み)

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