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MDLPに振り回される

 iPodの出現であっという間にその役割を終えようとしているMDですが、今日はすっかりそのMDに振り回されてしまいました。

 ある講演会をMDに録音したものがあって、原稿執筆のためにそれを聴きたいと持ち込まれたのですが、そのMDがLPモードで録音されたものだったのです。依頼者にはCDに焼いて渡すつもりだったのですが、自宅のラジカセはMDLP非対応でこれが再生できません。対応しているMDウォークマンもあったのですが、不思議なことに、iPodを買ったとたんに機嫌を損ねて動かなくなったままです。カーオーディオはOKなのですが、さすがに車の中でテープ起こしをするわけにもいきません。職場のMDもNGで、けっきょく今日はどうにもなりませんでした。

 MDLPは最大80分しか録音できないMDの欠点を補うために策定された4倍速の規格なのでしょうが、大容量デジタルオーディオプレーヤーの前では、その意味がまったくなくなってしまいました。
 MDLP最大の失敗は、初期の機器にはその機能が搭載されなかったことでしょう。非対応プレイヤーでも、再生はできないけれど、LPモードであるとは表示されるのだからなんとも不思議です。

 

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