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イノシシカレー

Img_3343_2 某考古資料館の「縄文料理」で使用した猪肉を分けてもらってきました。

 猪肉といえば、味噌仕立てでニンニクをきかせた猪鍋か、コンニャクと一緒にショウガ入りの味噌煮込しか思いつかなかったのだが、コンニャクをちぎるところまでいってから、突然カレーにしてみることを思い立ちました。

 いい具合に、ひよこ豆(ガルバンゾー)があったので、とりあえず一晩水に浸して待つことにしたのですが、味付けのイメージが湧きません。ここはオーソドックスに、猪肉とひよこ豆だけで煮込むことにしました。

 猪肉の独特のニオイはカレーの香りで消せると思っていたのですが、なかなか手強いものがあります。

 まず、いったんにこぼした肉と炒めたタマネギ・ガルバンゾーとともに圧力鍋に入れ、コンソメ・カレー粉・ショウガ・ナツメグ+セージ・タイム少々を振り入れて煮込みました。

 20分ほど煮込んでから、塩こしょうをしてできあがりなのですが、当然このままではコクも何もありません。なんといっても一番物足りないのは、脂肪分かもしれません。他の野菜を加えるなり、チャツネなどを加えることで味の深みは増すと思います。

 で、肝心の味の方ですが、まずまずではないでしょうか。逆に、猪の肉だと事前に知らされていなければ、イノシシカレーだとは思えないかもしれません。

 おためしあれ。とっても、なかなか肉が手に入らないか・・・

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